こんにちは!ファンタブルです。
「チキータ」の練習はよくやっていますか?最近の卓球では主流になってきています。そんなチキータを今回紹介したいと思います。
まず、チキータってなんだろう?というところからお話します。
チキータの由来
ピーター・コルベルが生み出した、手首の反動を利用した横回転のバックフリックで、 ボールが「チキータバナナ」のように曲がることから、チキータと呼ばれるようになりました。
この由来からもわかるように、手首の反動を利用してやります。また、ボールの横を刈るようなイメージで捉えて振るようにすることが大事になってきます。
チキータは一般的にも主流ではありますが、いざ実践するとなると難しい技術というのが本音です。では、その難しい技術を少しは楽にできるようにするためのポイントを紹介したいと思います。
ポイント1
足を使おう!!足をまずは使ってあげることが大事です。ボールの位置までなるべく早く入るように心がけてください。
ポイント2
手首の反動を利用しよう!手首で溜めを作って中間らへんで打つようにしましょう!
この2つのポイントを意識しながら反復練習を続けることが一番大事になってくるので、何回も繰り返して頑張ってみて下さい!
参考にしてほしい動画を載せときます!是非、見てください!!
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